カード現金化の仕組みって?換金率はどのくらいなの?

カード現金化の仕組みは?誰でもできるの?

クレジットカード現金化というものをみなさんはご存知でしょうか。これは、何もクレジットカードを売り飛ばすということではありません。クレジットカードに付帯しているショッピング枠を現金化するのです。

たとえばあなたがクレジットカードを使ってゲームを買ったとしますよね。購入時の値段は5000円。しかしすぐにプレイに飽きて、中古ゲーム店に売却したところ、4000円になった。するとカードには5000円の買い物履歴がつきますが、手元には4000円残ります。これもある意味ではクレジットカードの現金化といえる行為であり、カード現金化はこのような仕組みによってなされるものなのです。

カード現金化の仕方は、自分でする方法と、業者にお願いする方法とがありますが、いずれも買ったものを売るという形で現金を得ます。そのどちらの方法にも、メリットとデメリットがありますが、おそらく業者を利用するという人が多いのではないかと思います。そのときに気になるのは、審査などの有無ですよね。今現在働いていない、あるいはフリーターや主婦である。そういった人でもカードの現金化を行うことはできるのでしょうか。

結論から言いますと、どんな人でも、クレジットカードを持っていて、一定以上ショッピング枠が残っていれば、どんな人でも現金化を行うことが可能です(ただし18歳以上に限る)。審査等は一切なく、即日現金を手に入れることも不可能ではありません。どうしてかというと、カード現金化は、貸金業とは違うからです。

多くの業者は、まずあなたの持つクレジットカードで商品を購入してもらい、それを改めて買い取るという形をとっています。それは形式上は単なる通販、あるいは中古買取に過ぎませんので、違法性もなく、また審査等の必要な貸金業とも違うわけですね。

換金率はどのくらい?

カード現金化を行うときに、ではどのくらいの金額を手に出来るのか。これも気になるところでしょう。これは自分で現金化を行うか、それとも業者に依頼するかで大きく違うのですが、業者にお願いした場合、換金率は高くても80%くらいだと思ってください。つまり、たとえば100万円のショッピング枠をすべて現金化しようと思ったら、手にできる現金は高くとも80万、残りの20万は手数料や消費税として業者に持っていかれてしまうということです。

1回の換金で20%以上を手数料で引かれてしまう、この負担は非常に大きいですね。消費者金融から借金をした場合、利息は年利18%ほど。ひと月単位で見れば1%ちょっとです。このことがあるので、カード現金化は困ったときの最終手段と考えておいたほうが良いでしょう。